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ライプツィヒ・ゲヴァントハウスと12月31日の第九

中村映像中村です

今年も第九の季節がやって来ましたね
ライプツィヒ・ゲヴァントハウスと12月31日の第九のお話です

中村映像1981年の新ゲヴァントハウスこけら落とし公演
1918年、第一次世界大戦が終結となった年の暮れ、
ヨーロッパの人々の新年への願いは平和♪当時はライプツィヒの郊外の村で♪
現在はライプツィヒの一部であるゴーリスという土地に住んでいた

中村映像シラーが『歓喜に寄す』を書いたという縁もあり、
「人類すべてがきょうだいになる」という平和への願いこそが人々の思うところで♪

12月31日の午後、
日が暮れる時間に労働者教養協会のイニシアチブにより100人の演奏家と300人の歌手によって
ベートーベンの第九は演奏されたと言う事で♪

その伝統はゲヴァントハウス管弦楽団によって受け継がれ、
毎年暮れになるとライプツィヒでは翌年の平和を祈って演奏され続けられ
(現在の大晦日コンサート開演時間は午後5時)

1944年、ライプツィヒのコンサートホール、ゲヴァントハウスは戦火に焼け♪

1968年の完全破壊を経て1981年、中村映像新しいゲヴァントハウスが建築されるとクルト・マズアは生まれ変わってゲヴァントハウスのオープニング・コンサートの主要プログラムとして
中村映像

ベートーベンの第九を選び♪
東ドイツ崩壊後の統一ドイツではMDR=Mitteldeutscher Rundfunk (中部ドイツ放送協会)
が1992年もと東ドイツ圏内に再設立され、

それ以来毎年の大晦日の午後、
「暗くなり始める時間」にシラーやベートーベンが世界に、
人類に望んだ平和を歌い上げる第九交響曲が演奏され、

多くの国々にMDRテレビやMDRラジオfigaroによって同時放映、同時放送され♪
19回目の2010年には香港、オランダ、アメリカなどにも演奏がライブ放映・放送されました♪

次回ブログは和田が担当です中村映像
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